19歳童貞大学生がソープに行ってきた話。
こんにちは、ピクロスです。
今回は、コロナ禍におけるソープランドでの感染症対策の実態を探るため、吉原に潜入をしてきました。
以下、駄文です。
予約までの流れ
まず私は、1ヶ月ほど前からリサーチを重ねた結果、理想の嬢と千葉の栄町で遊ぼうと考えていた。
しかし、電話予約をする前日、私はその嬢の評判をネット掲示板で知ることとなった。
掲示板によるとその嬢は、
- アソコがデカすぎて電車からはみ出てる
- 舌足らず
- 変な顔
らしく、ろくな評判がなかった。
挙句には、その店について語るスレにおいて、ネタとして定期的に名前が挙げられる存在であることもわかった。
「これはまずい」と思った私は、もう一度リサーチをし直し、結果、吉原へ向かうことにした。
そこで私は、スレンダー系の嬢を第一候補とし、予約が埋まっていた場合のことも考え、大学生の素人系の嬢を第二候補とした。
予約の電話をする際には、なぜか緊張して躊躇ってしまい、予約開始の時間から15分ほど経ってしまった。
そしてその頃には、第一候補の嬢の予約は埋まってしまっていた。
なので、第二候補の嬢を、14時から、余裕を持って80分コースで予約した。
(ちなみに店員さんの態度は丁寧で友好的であったため、意外であった。)
予約をしたのち、アルバイトがあったのだが、「童貞の俺が嬢に会ったらどんな反応をするのだろうか」と考えていると、いつもの倍くらいの速さで時間が流れていった。
帰宅したのちも、不安とワクワクでなかなか寝付くことができなかった。
当日
当日、朝食を終え、入念に歯を磨いた後、母親に「行ってきます」とだけ言い、私は家を出た。
最寄駅に向かう道の段階から、吉原に到着するまで、私は童貞を捨てる実感がわかなかった。
掲示板で「その嬢が当たりである」という書き込みにサクラの影を感じながらも、前日に景気付けに買ったマカと亜鉛のサプリを食べたりしながら駅から店へ向かった。
いざ吉原に到着してみると、エッチなお店がそこら中にあり、道ゆく車も送迎車らしきものばかりで驚かされた。
店の前に行くと、身長170センチ後半のガタイの良い店員に迎えられ、番号札を渡され待合室で待機をした。
整えてきた爪の最終調整をしながら10分ほど待っていると、店員に呼び出され、代金である3マソ円を支払い、注意事項の確認をしたのちについに嬢との初対面となった。
対面〜風呂
ガタイのいい店員5人ほどに送られ、ついに嬢との対面となった。
元々私はパネマジ対策として、ばくだんいわのような顔、体つきの嬢がくると想定をしていた。
しかし、実際の嬢はそこそこ可愛げのある顔で、体型も普通の女性であった。
点数をつけるとするならば「60点...♤」位であろうか。(童貞ごときに点数付けされる嬢も気の毒である)
具体的には、幼少期の芦○愛菜を汚くした感じの顔だった。
軽く挨拶を交わし、部屋へと向かう。
その際に嬢と手を繋いだのだが、女性経験皆無の私はその段階でとてもドキドキしていた。
部屋に着き、ベッドに隣り合わせで座り、
私「実はこういうお店というか、行為自体初めてなんですよね」
嬢「えーほんとー!?そんなふうに見えなーい!」
と言った感じの定番であろうやりとりをした。
3分ほど談笑したのち、
嬢「それじゃ、お風呂はいろっか」
と言われ、服を脱がされた。
(脱がされたと言ってもほぼ自分で脱いだが)
私が全裸にタオル一枚となったのちに、今度は嬢の服を脱がせることとなった。
背中のチャックを下ろし、さらに下着も脱がせていく。
前情報では「ブラのホックを外すのが難しい」とあったが、簡単に脱がすことができた俺って異端か?などど思いつつも嬢の背中はなんか茶ばんでて汚かった。
嬢がこちらの方を向き、ついに生オッパオとの対面。
Gカップとの前情報通り、とても大きかったが、AVで普段見ていたためかそこまでの感動は得られなかった。
20%勃ちの息子を連れ、嬢とともにシャワーを浴びる。
嬢に体を洗ってもらう際、背中を洗うために正面に向き合い接近してきた嬢、当たるオッパオ。
正直勃起した。
衝動的に嬢をギュッと抱きしめ、しばらくした後にまた体を洗ってもらった。
少し甘ったるい香水の匂いがとても印象に残っている。
体を洗い終え、イソジンでうがいをした後、一緒にお風呂に入った。
(てか風呂のお湯アツアツだったから冷水入れて調整した。最初から冷ましとけや)
足を伸ばし湯船に浸かっていると、股の間に嬢が入ってきた。
珍棒が嬢の背中に当たり、とても興奮しました。
嬢「大学に行った友達がめっちゃウェイ系になっちゃってて〜...」
私「マジすか〜」(いやお前それより酷い風俗嬢になっとるがな)
みたいなくだらない会話をしつつ、少しして、
私「触ってもいいですか?」
嬢「いいよ♡」
と、これまたテンプレなやりとりをした後、人生で初めてオッパオを揉む事に漕ぎ着けた。
「思えばエロを知ってから苦節11年、長かったなぁ...」などとしんみりしながら、長年謎に包まれていたオッパオの感触を知った。
想像通りというか、そんなに感動するほどのものでもなかった。
(というか私は巨乳より貧乳の方が好きなんだが)
しばらくモミモミした後、ソープ名物の潜望鏡プレイが始まった。
これまた長年謎に包まれていたferatioを知ることとなる。
確かにあったかくてヌルヌルしていて気持ちよかったが、思っていた3分の1ほどの気持ち良さだった。
珍棒の解放率が70%ほどになったところで
嬢「そろそろ出よっか」
と言われ、風呂を出る。
タオルで体を拭いてもらい、いよいよベッドプレイが始まった。
ベッドプレイ
ベットで座って待っていると、体を拭き終えた嬢が隣に座ってきた。
そしてなんと、顔をこちらに近づけて、目を瞑っているではないか。
そこで私は人生初のキスをした。
(小学1年生の頃に納豆臭い女子としたキスはノーカウントとする。)
背中に手を回してきた嬢に応えるように、私も嬢の背中に手を回した。
互いの舌が絡み合う中で、エロい音がたってとても興奮した。
私が、「ずっとこうやってキスしてみたかったんですよね(ニチャア)」と告げると、さらに長いキスが始まった。
キスを終え、嬢の言う通りに横たわると、今度はferatioが始まった。
60%ほどの解放率に落ち着いていた珍棒は、カリ裏を責められるとすぐに80%ほどの解放率になった。
そして、嬢はおもむろにゴムを取り出し、feraをしながら装着をしてくれた。
嬢に「どんなことしたい?」と聞かれたとき、私は気持ち良さで頭が回らなかったため、「正常位がしたい」と言ってしまった。
M字開脚をする嬢、本当は騎乗位がしたい私。
(やっぱ騎乗位がしたいけど訂正する雰囲気でもねえなぁ...)
などと思いながらも、正常位をしてみる事に。
前情報にあった「童貞は挿入する位置がわからない」といったこともなく、すんなりと挿入を完了する。
初めての膣の感触は、ゴム越しだからか思っていたよりは気持ち良くなかった。
同人誌にある「挿入した瞬間に絶頂する」と言った描写は、今後ネタとして捉えても良さそうだな、なんてことを考えていた。
挿入後、自分で腰を動かしていく。
キスをしながらや、胸を弄りながらなど、漫画や動画でみた構図が本当にできる事に喜びを覚えた。
しかし、種付けプレスはそこまで動きやすくない、これだけには正直がっかりした。
(喘ぎ声のふりすんのも大変そうやな〜)と思いつつ、写生する気配のない向こうの様子を鑑み、
私「騎乗位したいです...//」
嬢「いいよ♡」
と言ったやりとりをした。
この際、私はムードを極力崩さないように、絶妙なタイミングを見計らい、絶妙な表情と絶妙な言葉遣いで嬢に話しかけた。プロ童貞もなかなか大変である。
今度は私が横たわった。
嬢はズれてしまっていたゴムをはずし、新しいものをさっきと同じようにferaをしながら装着してくれた。
いざ嬢が私の体の上に乗り、挿入となった。
動いてくれる嬢、少しだけ気持ち良い私。
正常位のときと同じく、胸をいじったり、キスをしたりしていると、だんだんと写生が近づいてくるのがわかった。
だが、今のままでは刺激が少し足りないと思い、私も少し腰を動かし始めた。
写生が近づいてきたのを察したのか、嬢はラストスパートと言わんばかりに腰を激しく動かし始めた。
私「あ〜イキソ」(これ人生で一度は言ってみたい言葉ランキング1位だった)
嬢「アンッ//アンッ//」(←チーズでわない)
私「イクッ!!」ビュルル
ガムみたいなのが5発出ました。気持ちよかったです。
そして、写生したと同時に、苦しい時間が始まった。
スーッと何かが冷めていく感覚。
そう、賢者タイムである。
「事後に彼女に冷たくなる」という彼氏には愛がないんじゃないのか、とも思っていたがこの感覚にはその認識を改めさせられた。
事をする前のワクワクやしている最中の熱意は消え、童貞フィルターを通して見ていた嬢の魔法も解け、肌が汚いだの顔が可愛くないだのの嫌な点ばかりが目に入ってきた。
使い終わったゴムを取り、珍棒を少しティッシュで拭いた後、ことをする前と同じく並びあってベッドの上に座った。
そこで嬢は顔を私の肩に預け、少ししたらキス待ちの顔をした。
最初は私も「まあ少しくらいならいいか...」とも思いキスをした。
30秒ほど経ったのちに、キスを終えて顔を見つめ合うと、再びキスがはじまった。
また30秒ほど経ったのちにキスを終えて顔を見つめ合うと、再びキスがはじまった。
また30秒ほど経ったのちにキスを終えて顔を見つめ合うと、再びキスがはじまった。
また30秒ほど経ったのちにキスを終えて顔を見つめ合うと、再びキスがはじまった。
いや、流石にキスしすぎやろ。確かに好きとは言ったけども。
「いや、もうええて」 と、後輩にドッキリを仕掛けられたときのナダルのような気持ちでした。 ずっと。
5回ほどこのくだりをした後、疲れたのでとりあえずベッドに横たわった。
すると、嬢も隣に寝転んできて、こっちに体を向けてきた。
そしてまたキス。3回くらい。
「いや、もうええて」 と心の中でずっと唱えてました。
キスが終わったのちに、「流石にこれ以上はコレ続けたくねえな...」と思い、
私「これからどうします?」
と聞いてしまった。普通ソープでこんなこと聞かんやろ。
この時点で残り時間は35分ほどあった。しかし、
嬢「この後はおしゃべりしてお風呂入って終わることが多いね〜」
とのこと。時間的に2回戦もできなくはないのだろうが、賢者タイムによる虚無感が凄まじかったので、そのままおしゃべりタイムへ。
その後はくだらない話をつぶした。
嬢はスクールデイズやひぐらしが好きとのことで、「メンヘラっぽいな〜」とか考えてた。
撤退
時間も過ぎ、風呂にも入り、服も着て、撤退となった。
部屋に行くまでの手を繋いだときのドキドキも感じられず、そのまま待合室へ続く階段へ。
そこでまたキス。ナダル状態になりながらも最後のキスを済ませ、無事終了。
帰り際にアンケートを書かされ、嬢の点数をつける事になった。
「60点くらいやろか...」とも思ったのが、初ソープであったため基準もわからなかったので95点にしておいた。
帰り際、店員さんにお見送りをされる際に、「どうすればあと5点あげられますかね〜」と言われたので、「いや〜でも100点でもいいかもしれません!」と言ってうまく回避した。
終わりに
長々と書きましたが、結構良い体験ができたと思います。
実際、バイト先の女の子と話す時も前より話しやすくなったと思いますし。
とりあえず打席に立ってみることができたので、今度は彼女を作れるように頑張りたいですね!